鳥栖工業の女子マネージャー緒方美月は何者?プロフィールやエピソードまとめ

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8月14日(月)鳥栖(とす)工業高等学校は甲子園で日大三高に3対1で敗北しました。

その時に選手と一緒になってベンチ入りしていたマネージャー緒方美月さんに注目が集まりました。

そこで今回は緒方美月さんが何者なのか?どのように鳥栖工業の野球部員を支えてきたのかについて紹介していきます!

鳥栖工業高校のマネージャー緒方さんのプロフィール

名前:緒方美月

出身中学:鳥栖市立田代中学校

在学高校:佐川県立鳥栖工業高校(3年)

緒方さんは幼い頃から野球観戦が好きだったそうで、小学6年生の時は野球をする弟にノックや、打撃投手をしていました。

中学3年生になり、進路を考えたときに女子校へ行くか、野球部のある高校へ行くか進学先を悩んでいました。

そんな時、中学校の先生から鳥栖工の大坪監督が甲子園の出場経験のある監督だと教えられます

「野球に携わりたい」との思いを強くした緒方さんは、鳥栖工業野球部のマネージャーになろうと決意します。

そこでOBに話を聞きに行くと、「マネージャーを募集していない」という答えが返ってきました。

しかし、緒方さんは諦めることなく、なんと入学前の春休みの練習からグラウンドに通い、大坪慎一監督に熱心に思いを伝えて特別に入部を認めてもらえたのです!!

 

高校入学前から一人で男子校生だけの野球部に通うのは凄いですね!

ただ一人 鳥栖工業マネージャーとして奮闘!

入部後、マネージャーは緒方さん一人しかおらず、監督からも「自分で仕事を見つけろ」と言われます。

何をすればいいのか、ネット検索したり、他の部や他校の野球部マネージャーに聞いたりして学び、掃除や選手のサポートなどに励みました

大坪監督のノックの補助をするようになったのも、「選手は補助するより練習した方がいい」との思いからだそうです。

男子部員の中、ずっと女子一人でチームを支えてきた緒方さん。

1年部員は冗談交じりに「留年して(マネージャーを)続けてほしい」というほど頼りにしているそうです。

ゆう
ゆう

緒方さんの自分自身で道を切り拓いていく姿は逞しいですね!

鳥栖工業マネージャーの緒方美月さんの声出しがすごい!

緒方さんが全力で選手を応援する姿に心を打たれた方も多いのではないでしょうか。

「元気がよすぎるマネジャー」や、演奏などで多くの人の声がかき消される中「テレビで声が聞こえた」など、甲子園1回戦目の北陸高校との対戦でもネットで話題になっていました。

緒方さんは、ただの手伝いではなく、共に戦うメンバーの一人として、ヘッドコートのような存在になりたいとの思いを強く持つようになったそうです。

心を鬼にして選手を怒ったり、チームの誰よりも響く声で応援を送ることで、ついに鳥栖工業は甲子園初出場までたどり着きました!

選手と一緒に甲子園の砂を集めている姿にファン感涙!

ベンチから檄(げき)を飛ばし飛ばしチームを鼓舞した鳥栖工の女子マネージャー緒方美月さん。

「誰よりも熱かった!」

試合後には選手とともに泣きながら甲子園の土を集め「選手と並んで土を集めてる姿に心を打たれたし、最後に土を手で叩いてならしてるの素敵だなと思った」

「テレビに映るたび声張り上げて輝いてたよ」「姉御感凄かったねぇ」「誰より声出して部員を鼓舞する感じ、かっこよかったなー」

ネットニュースやSNSなどでも話題を呼びました。

https://twitter.com/1c6NhoI8MH8FXuQ/status/1689468335627628545?s=20

緒方さんの選手を甲子園球場に導いたエピソード3つ

緒方さんがどのようにしてチームに影響を与えてきたのか、ここでは3つかのエピソードをご紹介します。

1.「そんな走塁じゃ勝てんやろ!」

7月の第105回全国高校野球選手権佐賀大会。

グラウンドで相手チームと戦う鳥栖工の選手たちに、ベンチからゲキが飛んだ。

「心を鬼にして選手を怒り、メンタルを鍛えたい」。

試合中に辛口の言葉を叫んだり、練習で手を抜いていたら厳しく注意したりしてきた。

「ヘッドコーチのような存在になりたい」という言葉通り、マネージャーの枠を超えた想いのこもった言動ですよね。

2.「緒方の声で切り替えられた」

藤田陽斗選手(3年)は、練習試合でエラーした後、「下を向くな」と叱られた。

「引きずりやすい性格で落ち込んでしまった。でも、緒方の声で切り替えられた」と振り返る。

3年間、1人で野球部を支え、辛口の言葉で選手たちを鼓舞してきた緒方さん。

緒方さんが選手の失敗を責めるだけでなく、選手の気持ちを理解し、サポートしてきたことが伝わります。

3.自宅で一人涙を流すことも

強気に映る緒方さんだが、自宅で一人涙を流すことも。

昨秋の県大会初戦の敗退に落ち込む選手たちに「何もしてあげられない」と悩んだ。

それでも選手の前では元気に振る舞い、根気強く話を聞いた。

高陽章主将(3年)は「試合中に聞こえてくるのは大体、緒方の声。

自分らのことを一番分かっている緒方だからこそ、助けられる」という。

彼女の存在が、鳥栖工の初勝利に大きく貢献したことは間違いありません。

まとめ

今回は甲子園で話題になった緒方美月さんについてご紹介しました。

  • 緒方美月さんのプロフィール
  • 緒方美月さんの甲子園での様子
  • 緒方美月さんのエピソード

毎年様々なドラマが生まれる甲子園。まだまだ目が離せませんね!!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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